2020-10-02

よく知ってる言葉がなぜかパッと出てこない時、よく知ってるから当たり前にパッと出てくるとたかをくくってたぶん、パッと出てこない現実に体がこわばるけど、ようやく飲み込んで仕方ないからいつもと別の径路をあたってみるかと、目をつむりウーンとうなって外界を遮断し、あの時の空気感や会話の文脈を頭の中に再現してみるものの、どの角度からたどって行ってもやはり手がかりがつかめず、打つ手がないと気づいてあせり出し、パッ!パッ!と脳内で唱えながら、ふたたびひらめく瞬間を半泣きで待つだけの状態になり、もうたとえ思い出せても達成感よりみじめさが勝つ段階を過ぎていることをやがて理解し、あきらめて検索しています。