

登場人物を好きになり、ラクガキしたにもかかわらず、プレイしてないです。すいません。
Tsuchika Nishimura Web site
登場人物を好きになり、ラクガキしたにもかかわらず、プレイしてないです。すいません。
アングレーム国際漫画祭2023、YOUTH SELECTIONに『北極百貨店のコンシェルジュさん』フランス語版(Lezard Noir)がノミネートされました。
YOUTH SELECTION(Sélection Jeunesse)は児童向け作品の部門です。10歳以上に推奨!嬉しいです。
https://www.bdangouleme.com/selections-officielles-2023/album/122
伊藤亜紗さん『体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉』(文藝春秋)のイラストを担当いたしました。
月食を見れました。
Snowboarder Girl Chased By Bear – I Was Singing Rihanna Work And Didn’t Know It Was Behind Me!
Scary video but she is safe in the end.
“a murder of crows”=「カラスの群れ」辞書ではmurder=殺人なのにカラスの時だけは群れという意味になるそうです。カラスは烏合の衆なため基本単独行動であり、たまにめずらしく群れてる時はその中心にかならず腐乱死体がある。そんな由来かなと想像しましたが、本当の由来は知らないです。ところでカラスの群れは日本語で群烏(むらがらす)という言い方もあるそうです。ここで本題に入りたいのですが、響きが似てないですか? むらがらす、むぁらぉぐぉらぉす、murder of crows。どうでしょうか。似てるっちゃ似てますよね。英語と日本語で意味も音も似てる言葉となると、つまり、信号とsignal、設定とsetting、道路とroad、坊やとboy、とかの仲間っちゃ仲間ですよね。以上です。読んでくださりありがとうございました。
カラスが見ている
結婚式で友人代表のスピーチをしました。前日に原稿を作ったけど、当日これの読み上げで一杯一杯になる気がして、それより自然に祝福の気持ちが湧きあがるのを待って喋るほうが自然なリズムになると考え、原稿は持たず行いました。式は立派なうえにお二方の気持ちがあふれていてはじめて結婚式で泣きました。