
『北極百貨店のコンシェルジュさん』が文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞に選ばれました。
マンガの活動についてご報告ができて嬉しいです。今年は新しいマンガを作ります。がんばります。
Tsuchika Nishimura Web site

甜静・橋本輝幸・大恵和実編『中国女性SF作家アンソロジー 走る赤』(中央公論社)イラストを担当いたしました。

冬から春へ移っていく感じを描きました。 フリースタイル51

平山亜佐子『明治・大正・昭和 不良少女伝 莫連女と少女ギャング団』(ちくま文庫)イラストを担当いたしました。著者の平山さんから資料をお借りしました。デザインは井上則人さんです。

ロシアがウクライナに軍事侵攻したニュースを見ました。



フランソワ・ポンポン作「Ours Blanc(シロクマ)」のミニチュアを買いました。
一緒に写ってるのはオオウミガラスです。オオウミガラスの生息域であった北極には天敵がいなかったそうで、まるで警戒心を持っておらず、人間が近づいても逃げなかったと、本に書いてありました。しかし天敵ということでいうと、ホッキョクグマは? 天敵ではなかった? 警戒しなくて大丈夫だった? そう問いかけながら、仲良く並べて写真を撮る、人間らしい遊びをしました。

テレビを見ました。フィギュアスケートの表彰式にて、入賞したネイサン・チェン選手らが、メダルのかわりに授与されていた、金の月桂冠を背負ったパンダの形代。を検索し、それは冰墩墩(ビンドゥンドゥン)という北京オリンピックのマスコットと知りました。体が透明な被服につつまれ、顔を出す窓のフレーム部分に厚みがあり、そこで屈曲された光が五輪カラーの虹として顔面をふちどり、角膜も爛々と輝きました。まるまるとした形のうえにあらわれる高解像度にしびれました。




先の一月場所で、ケガで膝や踵を痛めながら無理を押して土俵に上がりつづけた横綱照ノ富士関の姿が峻烈でした。去年から大相撲を見はじめた自分は、力士の方々に親しみをおぼえるにつれ、ケガのつらさもより深刻に感じられて、休場や包帯姿を見るにしのびなくおぼえはじめました。このために自分は大相撲を見ることをやめるかもしれないとも思いましたが、自分がそうしたところで力士の方々のケガが無くなるわけでないし、大相撲にケガが避けがたい付き物であることは今までも承知の上で楽しんできたはずで、見かけの感情に乱されつつも、自分が最初に好きになった気持ちと等しく向き合い、ありのまま見届けられたらと思いました。
