「ほんまのクマ」という10ページ漫画を描きました。もぐこんさん主宰の『グループF』という同人誌を、ぜひ見てください!
このグループで、名古屋で原画展の予定があり、のちに告知いたします。
Tsuchika Nishimura Web site
「ほんまのクマ」という10ページ漫画を描きました。もぐこんさん主宰の『グループF』という同人誌を、ぜひ見てください!
このグループで、名古屋で原画展の予定があり、のちに告知いたします。
連日国内で多くの熊害が報道されています。被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。
近い将来、クマをかわいらしく肯定的に表現することが反社会的とみなされる風潮になるかもしれないと想像しました。そしてまた、もう少し先の未来、人間が熊害問題を克服したとしたら(クマを絶滅させて?)そのときは逆にクマに同情的な風潮になるかもしれないと想像しました。
クマが恐ろしい害獣であると同時にかわいいキャラクターでもあるという二重性に自分はやや固執しているため、どんな世の中になったとしても自分が描くものは誰かにとって不謹慎にあたりうると思います。せめて誰かにとっておもしろいクマであったらいいなと思います。



ポンエペレという北海道のお酒───首がとれてお猪口になる、箱絵も最高───を買いました。

「映画監督松本壮史のいま観たい青春映画10選」という、メンズノンノではじまった松本壮史監督の連載コラムで挿絵を担当しています。



いまから10年前、2013年に「クマよけの鈴」と題して初の個展を開きました。鈴を鳴らしながら森の中を進む人間たちと、それに怯えるクマの様子を描きました。
もともと童謡「森のくまさん」が好きでした。一番危険で恐ろしいクマ自身が人間に「お逃げなさい」と告げるのが面白すぎました。
可愛いマスコット、凶暴な怪物、環境破壊の被害者、自然の脅威などいくつもの顔が与えられ、とらえきれないし、それをクマ本人はどう思うのかわかりません。
2023年は、アーバンベア問題やOSO18駆除などクマの話題が多い一年でした。夏にはパリの狩猟自然博物館でクマ猟に関する展示を見たこともあって、一年中うっすら興奮していた気がします。






