2024-01-09

パクることを「インスパイアする」と冗談っぽく言い換える人を見かけるたび、パクる側ならインスパイア「される」なのでは?ともどかしくなるけど、冗談に水を差すマジメなお叱りと見なされそうで、指摘したことないです。

2023-12-23

今年の夏にSam WilkesとJacob Mannの東京公演の前売り券をとったとき、予約番号が「1番」でした。この調子なら、なにも発売日の朝10時から張り切って予約サイトにはりつかなくても、ゆっくり二度寝してからでも余裕で取れたっぽい。と思いました。そんなSam Wilkesも参加するKNOWERの、来年ある東京公演の前売り券の発売日が、まさに今日でした。自分は前回の学びをいかし、昼過ぎまでゆったり過ごして、ようやく予約サイトを開きました。自分はかしこいはずでした。しかしKNOWERはすごい人気だったらしく、発売と同時に予約が殺到したらしく、すでに予定枚数が終了したらしく、できることは何もありませんでした。自分は現実を受け入れられず、耐えられず、ラクガキしました。

2023-12-07

いまから10年前、2013年に「クマよけの鈴」と題し、鈴を鳴らしながら森の中を進む人間たちと、それに怯えるクマの様子を絵に描き、展示しました。初めての個展でした。

もともと童謡「森のくまさん」が好きでした。クマこそは森の中では一番危険な動物なのに、それが人間に「お逃げなさい」と告げるのが不条理で面白すぎました。

可愛いマスコット、凶暴な怪物、環境破壊の被害者、自然の脅威などいくつもの顔が与えられ、とらえきれません。それをクマ本人はどう思うのかもわかりません。

2023年は、アーバンベア問題やOSO18駆除などクマの話題が多い一年でした。夏にはパリの狩猟自然博物館でクマ猟に関する展示を見たこともあって、一年ずっとうっすら興奮していました。