ナツノカモさん『着物を脱いだ渡り鳥』の表紙イラストを担当しました。表紙は2種類のデザインがあります。



Tsuchika Nishimura Web site
「アイデア」393号は翻訳家・原正人さんのご企画による海外マンガ特集で、自分も好きな海外マンガを3冊選びました。



こないだ絵を描いてた時にいきなりPCがバグって、データが壊れたのはかなりつらかったけど今見たら、あえてこういうデザインなふうにも見える気がします。




1月17日に開催が予定されていた、穂村弘さんとのトークイベントは、残念ながら延期となりました。急な決定となって申し訳ありません。
「MAGA道雄(満賀道雄氏の赤いキャップにMake America Great Againと刺繍されている)」をノートにラクガキ。これでまた皆さんのご機嫌をうかがえる、という喜びで胸が一杯になりました。やった。でももし自分がいま純粋なダジャレを思いついた以上に興奮していたとしたら。あなたは笑ってくれますか?
大寒や洒落で乗り切る自信なし


以前から『タイコたたきの夢』『レクトロ物語』を時々パラパラとめくっては「絵がすごいなぁ」と思っていたライナー・チムニクの本ですがじつはちゃんと読んでませんでした。でも3日前に古書店で買ったこの『クレーン』(1956年)は判型が大きめサイズ(B5判?)なこともあって絵のパワーがさらに10倍くらいに感じて表紙の時点でしびれました。
たぶん子供向けの本でたくさん挿絵があります。出版社は福音館です。これ以外にもいくつかの出版社によるバージョン違いが今でも出ているようです。
クレーンとクレーンにとりつかれて生きた「クレーンオトコ」の話です。ミニマルな線画とシンプルな物語で、ゆっくり読んでもすぐ読み終わりました。今の自分にスルスルしみこんできて胸が熱くなりました。自分だけでなくこれを読んだ大人の多くが、読むべき時に読めたように感じたかもしれないと思いました。